請求書は送ってるから来月にはお金が振り込まれるのに、今現時点で必要な現金がない…
個人事業主をやっていると、そんな状況になることも珍しくありません。
そんなとき、以前は借金などをする必要がありましたが、いまでは取引先に送った請求書を担保にしてお金を借りられるサービスがあります。
yapの運営する「先払い」というサービスです。
消費者金融などで借金をしてしまうと、
などの不利なことが起こる可能性があるので、請求書はあるけど現金がないという状況であればyapの先払いを使うのもオススメです。
サービス利用料10%+振込手数料250円のみ!
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yap(ヤップ)先払いって?サービス概要
ヤップは取引先に送った請求書を担保にお金を借りられるサービスです。
サービスを受けられる対象は、請求書を発行しているフリーランスか法人であることで、業種や職種による制限はありません。
月額や登録費用はなくて、サービス利用料として申請額の10%と振込手数料が250円かかります。
yapの最大のメリットだと感じられるのはスピード感。
最短で申請から60分で振り込まれます。
基本的に審査の回答までがとても早くて、審査を受け付けている時間帯(平日10:00~18:00)であれば、90%以上が申請から60分以内の回答となっています。
お金がなくて焦っているときに、このスピード感はとても助かりますね。
yap先払いで振り込まれるまでの流れ
振り込まれるまでの流れは以下になります。
- yapの公式サイトから申請(初月費用、月額費用などはすべて無料)
- 必要な書類や情報、取引先に送った請求書をサイトにアップロード
- 最短60分で審査(審査受付時間であれば、60分以内の回答が90%超え)
- 審査に通れば指定した口座に即時振込
サービスの利用料は申請金額の10%+振込手数料(250円)です。
例えば5万円分の請求書を使って申請した場合、振込金額はサービス利用料10%と振込手数料250円を引かれた44,750円となります。
取引先から振り込まれた時点でyapに振り込む形になります。
yup先払いは最速で申し込みから60分後に融資と、非常に速いスピードで現金を受け取れるのが人気の先払いサービスです。
申し込みに必要な提示物や内容
必要な情報
審査を受けるときには以下の情報をサイトで記載します。
仕事に関係したURLがない場合、代わりに以下の情報を提出します。
このなかの2つ程度を別途送ることで、仕事に関係したURLの代わりになります。
これは実態調査というか、じっさいにフリーランスとして活動しているかを確認するという意味合いかと。
じっさいに活動していなかったり活動内容がちょっと怪しかったりすれば、貸す側としてもお金を回収するのが難しいという判断になるはずです。
審査内容については公表されていないので予想ですが、活動内容をなるべく明確に伝えることで信頼度が上がるのではないかと思います。
提出が必要な書類関係
あとは取引先に送っている請求書の控えの写真をアップロードします。
請求書は1万円(税込)以上から申請可能です。
ヤップの振り込みを最短で受けるための条件は?
ヤップでは営業日の午前中に審査が完了すれば当日の振込に対応していますが、午後の審査の場合は翌営業日の振込になる可能性があります。
営業時間は平日の10:00~18:00です。
サービス利用料10%+振込手数料250円のみ!
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yap(ヤップ)先払いの評判ってどうなの?
yap先払いの評判を調べてみました。

入金前の請求書情報を登録するだけで即日受け取れます。
書類準備などが必要ない為、簡単便利。
初期費用や月額費用も無料ですが、先払いを依頼した金額の10%がサービス利用料として差し引かれるのと振込手数料もかかりますので、コスパを考えると可もなく不可もなくといった所でしょうか。

初めてこういったサービスを利用しましたが、登録し審査を通ることができました。請求書情報を送り1時間以内に受け取ることができました。一万円から受け付けてくれると言うことで、生活に苦しい時などは便利なので凄く良いサービスだと思います。

個人で趣味の延長として、仕事とまではいきませんがイラストで報酬をえています。
資金繰りに問題があり、yup(ヤップ)に登録しました。
本当に数日で振り込みがありました。利用前は数ヶ月前の仕事の報酬がはいっていたので、計算がしやすくなりました。

仕事の報酬を受け取る時いつも即払いを選択していたけれど、急に即払い対応不可に仕様が変更されてしまったので、月末払いになるお給料を先に受け取りたい時に使いました。ネットでの申し込みとあとは明細書の画面のスクリーンショット、webカメラでの本人確認の審査で、翌日には先払いが使えるようになりました。

自分はフリーランスをしているため資金繰りで悩むことがあったりします。そういう時に「役に立つな」と感じたのが「yup先払い」です。yup先払いは利用上限額は10万円、利用下限額は1万円と設定されており、債権の信頼度や金額の大小に関わらず、手数料は一律10%となっているところが魅力的に感じています。先払いしないといけない取引先があり、資金をあまり使いたくないと感じた時に利用させてもらっています。先払いを利用したことが取引先に伝わることは一切ないですし、取引先に知られずに素早く資金繰りを解決したいフリーランスの方にはおすすめのサービスだと感じています。
評判から、以下の点が評価されていることが分かりました。
利用料が一律で10%かかるのと振込手数料がかかることさえ問題なければ、登録も簡単で振り込みが早いとても使いやすいサービスといって良いでしょう。
yap(ヤップ)先払いの安全性は?安心して使える?
サービスの内容は分かっても、いちばん気になるのはこのサービスは安全なのか?という部分かと思います。
結果から伝えると、ヤップ先払いは安心して利用できるサービスです。
というのもヤップを運営しているのは怪しい会社や団体などではなくて、「yap株式会社」という赤坂に事務所を構える信頼できる企業だからです。
以下に会社概要をまとめました。
yap株式会社の会社概要
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3階(インキュベイトファンド内) |
代表取締役社長 | 阪井 優 |
設立日 | 2019年2月 |
資本金 | 1億4,800万円 |
取引先金融機関 | 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・住信SBIネット銀行・セブン銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行 |
yapを運営している「yap株式会社」は赤坂のアーク森ビルに会社を構える企業です。
設立してから2年とそこまで古い会社ではありませんが、資本金や会社の場所を見ると、言い方はちょっとわるいかもしれませんが、「儲かっている企業」というのが予想できます。
「儲かっている=資金が潤沢」であればそのぶんお金を貸せる相手が増えますし、条件さえ満たしていれば本当に借りれるのかな?なんて心配をする必要がありません。
大手金融機関と取引していることからも分かるように、法に反するような違法な取り立てなどもありません。(未払いなど何か問題があった場合に法に則った処置はあるかもしれませんが)
会社の場所、資本金、あとは取引先の金融機関などを加味したうえでも安心して使えるサービスです。
yap(ヤップ)先払いを使ったことが取引先にバレない?
取引先に連絡が行かないかというのは心配になる部分かと思います。
まず、ヤップから取引先に連絡がいくことは原則としてありません。
公式サイトのQ&Aにも記載されています。

※ただし、もしもyapへの振り込みが遅れたりする場合には取引先に連絡がいく場合があります。となっているので、その点だけ注意が必要です。
取引先からの入金後にきちんとヤップに振り込みをすれば、誰かにバレるということはないので安心して使って大丈夫なサービスです。
まんがいち取引先からの入金がないなんていうトラブルがあった場合、ヤップに連絡すればケースごとに対応してもらえるようです。
yapを使うと信用情報機関に記録されるの?
クレジットカードの発行や銀行などで融資を受けると信用情報機関に情報が記録されますが、yap先払いは利用しても信用情報機関に記録されないです。
そのため、yap先払いを使ったからといって他のローンや融資をうける場合に不利になることはありません。
今のご時世、新たな融資を受けられる政策がいきなり発生したりするので、信用情報が汚れないというのはかなりのメリットかと思います。
yap(ヤップ)先払いのまとめ
yapの先払いは送った請求書さえあればお金が借りられるので、個人事業主が資金に困ったときに重宝するサービス。
サービス利用料は10%と決して安くはありませんが、利用方法もかんたんですし、何よりも取引先から振り込まれたお金をそのまま返済にあてるので返せないかもという心配がいりません。
信用情報機関に記録もされないので、今後ローンを組んだり融資を受けるときに不利になることもないというのも大きなメリット。
来月にはお金が振り込まれるのに現金がない!なんて困ったときにはヤップ先払いを利用してみてはいかがでしょう。
サービス利用料10%+振込手数料250円のみ!
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